2008年12月26日金曜日

【DJ機材】 iDJ2

(取材:デカ)


ビックカメラに行ったら、久々に忘れていたコイツの存在を思い出した。




実はこの『iDJ2』の前に、『iDJ』という先代がいて、デザイン的にはかなりクールだったが、いかんせんiPodを2台用意しなければいけないという点と、スクラッチが出来ないという点がイマイチだった。DJブルーさんが好きそうな面構えをしている↓




そういうワケで先代は単なる”ちょっとお洒落なインテリア的な存在”として意識していた。


しかしながらこの2代目はそんな欠点を全てクリアした、本格DJ機材としてデビューを果たした。





製品の詳細はウェブサイトでチェックして頂きたいが、1台のiPodから2曲同時に流す、ツナぐ、さらに「スクラッチ」が可能という驚愕のテクノロジーを実現。


なんでそんなこと出来るの??と素直に聞きたい。


ピッチコントロール(音の速度調整)、モニタリング(曲を流している間に次の曲をヘッドフォンチェックする作業)機能なんかは言わずもがな。DJに必要とされる基本機能が全てオール・イン・ワンとなっている。


スピーカーにさえつなげばいつでもどこでも即パーリーである。


実際にイジったこと無いので、これ以上細かいハナシは出来ないが、8万円前後という手の届く価格も嬉しい。(だってCDJじゃ、タンテ×2台、アンプ、ミキサー、スピーカを合わせたら30万円はくだらないし)

1台のiPodに入っている数千曲から無限のミックスを可能にするiDJ2、とりあえず話題性だけで星3つ。いつか買ったら報告したい。

2008年12月24日水曜日

【デジカメ】XIAO

(所長代行)
所長代行はデジカメが,いや,デジ物が好きである。

そんなデジカメについて,B級デジカメを発見したので一言。

このタカラトミーからでた「XIAO」(シャオ),要するにポラロイドのデジカメ版である(ポラロイドの消滅が先日ニュースになっていたが,悲しい限り。)。らび1で3万5000円くらい。


ポイントはインクがいらない(フィルム側に発光の素材が配列されている。)という点だが,実際らび1で確認したところ,ボディが大きすぎる。また,スタイリッシュな雰囲気がない。。偏に大きさの問題とも言えるが,なんかもっさりしているのである。大きさはこれくらい。




その場で印刷できるという考えはなかなかユニークだが,チェキに比べて突出した「デジタル」であることの利点があまりない。白黒や簡易なペイント効果を施しての印刷なども可能なようだが,どうもこれだけではなんともパンチが弱い。。。


着眼点は良いと思うので,今後の第2世代,第3世代で小さくなってもっと面白い「デジタル」な利点が活かされるようになることの期待を込めて,☆2つ。

ちなみに,個人的にはこちらが気になる。防犯用にいい,とのこと。。双眼鏡で狙った瞬間をデジカメ保存できる!


・・・いらんか。

2008年12月23日火曜日

【火鍋】 火鍋屋 @亀戸

(取材:デカ)



赤坂に本店がある同店の亀戸支店。


ここを最初に紹介してくれた下町トリオの1人・藤巻(弟)が指摘するとおり、何故か火鍋(に限らず鍋系)の店は、決まって”コースメニュー”が多く、ちょっと敷居が高いという先入観がある。また、薬膳料理っぽいイメージもあって、これまで「ちょっと気軽に一杯」というイメージは無かった。


そんな先入観を根底から覆してくれる店がココだ。文字通り『火鍋屋』。




野菜・肉・海鮮と、全てのカテゴリーにおいて1皿ずつ、アラカルトの注文が可能。それ以外にも豆腐・団子系や、シメの麺なども充実している。あとはベースとなるスープ(お馴染みの2種類のうちの辛いほう)の普通・中辛・激辛を選ぶだけ。


付けダレは全部で3種類、にんにく+ごま油(中国風)、生卵(台湾風)、ゴマダレ(日本風)となっており、2つ目からは+100円で追加可能。ケチらず全種類オーダーしよう。最終的には全ての付けダレが真っ赤に染まってしまうが・・・


辛さは”中辛”で充分。個人的に辛いモノは得意な方だが、それでも相当辛く感じる。


滝汗をかきながら、次々に肉や野菜をビールで流し込む。


熱い、辛い、そしてウマい。


1皿(1アイテム)200円~高くても600円程度とあって、値段を見ずにオーダーするという”大人食い”を許してくれる店。


もちろんその価格帯であれば肉はペラペラ、魚介や肉団子は冷凍でカチカチのまま出てくるし、お世辞にも高級な食材を使っているとは考えにくい。


でもウマいんだよな~。


店員は全員、客も半分以上は中国人と見て取れる。彼らの中には1人で訪れる客も少なくない(むしろ多い)。赤坂や恵比寿の高級店では”1人火鍋”というクールなスタイルはまず有り得ないだろう。


相当食べて、飲んで、1人3000円がいいトコだろう。色々なアイテムを食すために、出来れば気の置けない仲間3、4人で訪れたい。


そう、ココはゴルフ帰りのメシに最適なソリューションなのである(特に千葉方面・秋冬シーズン)。


店内はまるっきり洒落感ゼロ、上記のリンク先ウェブサイトを見ただろうか?なんというイナタさ、、、そして亀戸という立地、、、敢えて言おう、全てがB級である。


僕と火鍋の距離を縮めてくれたことに敬意を表して星4つ。


【店情報】
火鍋屋 (亀戸店)
住所 東京都江東区亀戸6-28-5
電話 03-5626-1388
休み 無休
時間 11:00~14:30/17:00~24:00

2008年12月20日土曜日

【餃子】 クーニャン @新橋

最初に断っておくが、デカの携帯のカメラはきわめてスペックが低いため、所長代行のように美味そうな写真が撮れない。かといっていつもデジカメを常備しているワケではなく、どうにも写真でプレゼンすることが出来ない。



というわけで店や食事の雰囲気は、何となくの店の外観の写真と、ウェブサイトリンクで雰囲気をつかんでいただきたい。かなり無責任だが、どうかご容赦を。



さて、餃子。



新橋SL広場から路地をチョチョっと入って、徒歩2分程度。いつも仲間内では”セクシー餃子”と呼んでいるため、いまいち”クーニャン”という正式名称がシックリこない。





ただ単に店員の女の子の制服がチャイナドレスで統一されているというだけで、セクシーなサービスがあるとか、露出度が高いとか、そういう訳ではないのだが、何となくいつしかセクシー餃子と呼んでいる。





そもそもそのコンセプトや、ウェブサイトを見る限り若干「イタい感じの店」と思われがちだが、意外や意外、なかなかウマシな料理を提供する実力派だ。



餃子に関して言えば、焼・水・揚・スープ餃子と、それぞれのジャンルに豊富なメニューが並ぶが、マストは『しそ餃子』。これだけでいい。



あとはサイドメニューの『きゅうりの香味漬け』、『鶏手羽の油淋ソースがけ』がマスト。あとはビールとちょいちょいのつまみでOK。



全体的に濃い目の味付けは、個人的にプラス材料。



絶対やってはいけないのが酔っ払ってチャイナドレスに絡むこと。それこそイタすぎる”ザ・新橋のサラリーマン”に成り下がってしまう。



ごく稀に可愛げな店員がいるが、グッとこらえ、興味の無いふりをし、カウンターでサクッと食べて飲んで、1人3000円程度。次の店に向かおう。



例えば友人と2人で「会社帰りに新橋で一杯」となったら、非常に使い勝手の良い店。アクセスの良さも考慮して星3つ。



【店情報】

住所 東京都港区新橋2-15-3 三沢ビル1階(烏森神社の通り)
電話 03-3597-1192
休み 日・祝日
時間 18:00~23:00/23:30(金曜のみ5:00まで)

2008年12月18日木曜日

【FF】ロッテリア

個性的かつこだわりの逸品を出すハンバーガーショップが増えてきたことは既に述べた。

しかし,これらのハンバーガーはだいたい1個1000〜2000円する。

全ての食ジャンルとの相対的な位置づけではすこぶるB級だれど,「ファストフード」(以下「FF」とする。)の中ではA級であると言っても過言ではない。

では,ハンバーガーにおける,いや,FFにおけるB級とは?

そう,フランチャイズ店である。

所長代行は個人的にフレッシュネスバーガーの「クラシック・ダブル・ダブル・バーガー」には5つ星を差し上げたいほどの支持をしている。しかし,フレッシュネスはやはりちと高い(Bプラス)。

今回,所長代行が全力を挙げてオススメするのは「ロッテリア」。

ロッテリアと言えば,3塁手の4つ星,今江が所属する千葉ロッテマリーンズと同様ロッテの傘下FF店であるが,ここの「絶品チーズバーガー」は,普通のFF店の概念を破壊するほどのできである(1個360円)。


ウマイ。そしてインパクトがある。




更にロッテリアは「産直まるごとポテト」という衝撃の一作を打ち出す。


これは未だ未食だが,FFで国産ポテトをはじめてメニューにするロッテリア。是非食べたい。

ストレート・バーガー ロッテリア」


このショップ・スローガンが気持ちいいではないか。ロッテリアのがんばりを応援する気持ちを込めて,FF界の星3つ。

【洋服】RUEHL No.925

【記者・所長代行】
我が輩はビッグである。

いや,体のサイズのことである。他意はないし,トシちゃんでもない。

そんなビッグな所長代行は,日本だとほとんど入る服がない。

いわゆるオシャレに敏感な方々(デカを含む。)が羨ましいと思うほど,そもそも選択肢が少ない。

もっとも,スーツには誂えという裏(?)ワザがあるから良いが,問題は普段着である。

いきおい,ビッグマンを多く輩出する国にお世話になる傾向が強い。
そして,アメリカは今田に,いや,未だに大きい服を提案してくれる素晴らしい国である。

そんな所長代行は輸入が大好きだから,アメリカン・イーグルでしょっちゅう輸入をしている。
(センセイとこの間マンかぶりだったが。)

もともと,所長代行はアバコン(アバクロ,という略し方が嫌いである。)を愛用していた。大学時代から着ていたから,結構早かったという自負がある。


そんなアバコン,爆発的ヒットをとばしはじめたあたりから急にサイズがちっこくなってしまった。。なんか,アメリカのセレブな方々のカジュアルウェアにデカいサイズは不要と言わんばかりのスッキリサイズになってしまったのである(しかもB級とは言えないほど,高い。)。

結果,アメ物なのに「XXL」が入らない,というまさかの事態が生じた。

そこで,未だに古き良きアメリカンサイズの王道を行く,アメリカン・イーグルに白羽の矢が当たったのだ(ちなみにアメリカン・イーグル,通称AEは元アバコンのデザイナーが作ったブランドである。)。


で,アメリカン・イーグルはまぁいいのだが,アバコンの兄弟ブランドで「ホリスター」(スターではない。)というのがあるのは皆さんもよくご存じのところであり,ホリスターは若干プライシングでアバコンよりB級であるものの,やはり細すぎる。


で,更にその兄弟ブランドとして最近注目を浴びているのがRUEHL No.925である。きっともうオシャレストな方々は着ていることだろう。まぁアバコン系の匂いプンプンの品揃えである。ちょっとオトナっぽい雰囲気を出そうとしているのがよくわかる。


さて,先日,所長代行は友人からそのポロシャツをいただいたのだが,やはり入らない。
勿論サイズはXXLである。紺色で非常にかっちょいいのだが,なんしか,入らない。。

で,そのポロシャツ,85ドルの値札がついていた。
高い。そして入らない。

文句なく,2つ星がいいところであろう。
アメカジにはうるさい所長代行は,全てのアメカジがデカいサイズを復活させることを切に願うものである。毎日ジャケットでは,とてもB級とは言えない。

ハンバーガーショップには,ポロシャツで行くべきだ。

(例)正しいベーカーバウンスの使い方↓

2008年12月17日水曜日

【デジカメ】CASIO EXILIM EX-FH20

【記者・所長代行(うんちく)】

こう見えても,所長代行,デジカメ,いや,デジタル好きである。

思えば今年の2月頃,初のデジタル一眼レフとしてキャノンのEOS KISS Xを購入。
レンズキット付きで大変楽しませていただいた。

そして,今年の冬のボーナスで即買いしてしまった逸品がある。
それが,

カシオ エクシリム EX-FH20

このデジカメはやばい。


なにがやばいって,

(1)秒間40コマの「超高速連射機能」はついてるわ,
(2)最大1000fpsのハイスピードムービーは撮影できるわ,

で,カカクコムによれば衝撃の「47890円」!!!!
(ヤマダ電機で実際はポイント還元を差し引いて5万5千円くらい。)

(うんちく)

 一般に,アナログテレビ放送は29.97fps,すなわち30fps弱であると言われる。すなわち,「1秒間に約30コマ(frame per second)」(もっとも,この見解には異論がある。というか,実際だと秒間30コマ程度でテレビの滑らかな映像を表現することは難しく,29.97fpsが2フィールドで,約60fpsだと理解するのが厳密である。)。

  まぁ,いずれにせよ,このことからすると,,,最大1000fpsというのがいかに凄いか分かる。

 ちなみに映画だと,あの独特のゆっくりとした世界観を表現するため,敢えて20fps,つまり秒間20コマまで落とすような作業も行われる(上述の見解に従えば約40fps。)。

 とすれば,映画っぽい動きなら「連射」でとれてしまうし,超高速なら「ゴルフのインパクト」すら撮影可能である。所長代行の個人的な見解だが,カシオの社長はゴルフ大好きとの噂があるため,自分で欲しくて開発したのではないかと思ってみたりしている。


 もとい。

 このように,ある特定の機能をプッシュしたデジカメは非常に心地よい。
 (後日,ワタシのゴルフスイングでも試しにアップする予定)

 この機能,この価格,そして電源が単3電池4本であること,,,
 
 すべての条件が揃った。

 【物】カテゴリの5つ★と同時に,栄えある「殿堂入り」も差し上げようと思う。

【クリスマスソング】 Ashanti's Christmas

デカです。折角なので今しか取り上げられない話題を。



そう、クリスマスソングである。



我々捜査員の寂しいクリスマスには無用だが、敢えて皆さんのために紹介しよう。



クリスマスアルバムや、クリスマスの名曲は星の数ほど存在するがちょっと洒落たセンスを見せ付けたい時はコレ。Ashantiの『Ashanti's Christmas』である。



ホイットニーやマライアのようなパワフルなボーカルもいいが、アシャンティ独特の細く高い歌声は日本人の好みにフィットしやすい。と思う。





かといって同じく高音で細声のジャネットのように”ポップス”しすぎている訳ではなく、アシャンティのボーカルにはそれなりのソウルも同居している。



お馴染みのスタンダードナンバーはもちろん、オリジナルも数曲収録されており、これ!という1曲があるわけではないが、アルバム全体を通して非常にバランスの良い出来栄え。まったりとしたラウンジパーティに、ドライブ時に、通勤時に”聞き流す”感じが最適である。



ほんと良いアルバムだから聞いてみて頂きたい♪



この時期なら、ちょっと気になるあの子にちょいプレしても嫌味じゃなくていいと思う。



特にヒットした有名作品って訳でもないが、隠れた名作&使い勝手の良さというポイントからB級生活を飾るにふさわしい作品と認定。景気よく星4つといきたい。



【アルバム情報】

Ashanti
『Ashanti's Christmas』
2003年 Universal Music

2008年12月16日火曜日

【ハンバーガー】GOLDEN BROWN

【記者・所長代行(うんちく)】

東京のハンバーガーが熱い。
というか個人的に,熱い。

ご存じ「ベーカー・バウンス」や「フランクリン・アベニュー」など,東京には名店が多い。

こんな流れに逆らわずに世の中を見渡してみると,あるわあるわハンバーガーショップの名店。

もともと,所長代行(うんちく)はハンバーガーが大好きである。

遡れば中学生の頃,六本木の交差点に「ジョニー・ロケッツ」というハンバーガーがあり,たまに親に連れて行ってもらうと本場のハンバーガーな雰囲気に圧倒されたものである。

メニューを提示する人も外人,作ってる人も外人,,,店内はロカビリーな雰囲気,,
ポテト(フレンチフライ)に大量にかかっている溶けたチーズ,熱々のバンズ(注:バウンスではない)とともにジューシーかつブ厚い肉の競演。

あぁ,思い出してもよだれがでる。

こうして所長代行のハンバーガー好き傾向は確定路線となった。
(所長代行がドン。とともにアメリカ放浪の際,デンバーでジョニー・ロケッツを見つけたことはまたの機会に)

もとい。

んで,今回ご紹介の「ゴールデンブラウン」は,菅刈の陸橋の麓にある中々の名店。
山手通りを中目黒から渋谷・新宿方面にしばし(信号4.5個)行くと,左手の通りに面したところにあるのだが,車で行かれる際は同進行方向に向かって右,イエローハットとコナミスポーツクラブの複合施設脇にあるコインパに停めるのがB級。

外観はこのようにオシャレなスポットなのだが,店内は決して広くない。


この店の看板メニューは炒めたマッシュルームなどが入った「ゴールデンブラウン・バーガー」だが,これを食べるなら要注意,時間的に夕方以降でないと食べられない。

店は昼からずっとやっているが,昼間はこのメニューが食えないわけである。

そんでもって,所長代行が食べたのは「ベーコンチーズ・バーガー」。
説明は要らない。写真を見て欲しい。(これピンぼけだが)

溢れる肉汁,フレンチフライの味,,非常に好ましい。

イメージ的には,日曜のけだるい午後,彼女(ないし妻)と

デカ「昼,ハンバーガーでも行こうか」
彼女「いいわね」

といった雰囲気でぶらりと訪れて欲しい。

炭酸苦手な所長代行も思わず「コーラ!」と言いたくなる,オトナのハンバーガーショップがそこにある。

味は文句なし,もう少し店が広くてアクセス至便なら★★★★★もありえた,4つ星進呈。


【店情報】

住所 東京都目黒区東山2-3-1 青木ビル2F
電話 03-6661-8560
休み 不定
時間 11:30〜22:00

2008年12月15日月曜日

開設の辞 (その2)

まだ二人しかいない捜査員のうちの一人であるデカである。



先日うんちくと小龍包をつつきながら、本ブログの開設をふと思い立った。どういう方向性で行くのか未知の部分が大きいが、とりあえず走り出してみることにした。



「B級」の定義が難しい部分もあるが、”身の回りの手ごろな”ウマいもの、オモシロいこと、ステキなものを紹介していければと思う。何となく面白そうだな、ということで賛同される方がいれば、是非捜査員として参加頂きたい。



僕らの生活基盤である「衣」「食」「遊」に加え、うんちくの得意とするデジモノ等を取り上げる「物」、デカもみんなも好きな「音」をメインカテゴリーに加え、気になるトピックをチョロチョロと取り上げていきたい。



ではまた近々・・・

2008年12月12日金曜日

B級生活研究所 開設

我々,B級生活研究所は,

衣 食 遊 物 音

について,B級なスタイルを提唱するために設立された非営利団体である。


捜査員は現在2名。

イキのいい捜査員を常に募集中である。
興味のある方は,

b9life.labo@gmail.com

まで連絡されたい。